生命保険の下取り転換は損をする?

生命保険の下取り転換は損をする?

保険の下取り転換を
営業マン(生保レディ)から勧められたこと、
ありませんか?

 

「いま加入しているものよりもいい商品が出たから」

 

というようなトークで勧めてくることが多いです。

 

で、普通はこう思いますよね?

 

「新しい保険のほうが保障も良くて安いに違いない」
と。

 

これ、間違いです。

 

新しい保険だからといっても、
劇的に良くなるとは限らない
というのが生命保険という商品です。

 

保険の下取り転換は?
車の下取りのようなものです。

 

今加入している保険をいったん解約して、
得られる解約返戻金を
新しい保険の保険料に組み込む
というものなんですが、
罠がいっぱいですよ(笑)

 

 

では、なぜ下取り転換を
してはいけないのでしょう?

 

それは、
「予定利率」
ということが大きく関係しています。

 

 

予定利率とは

 

そもそも予定利率とは、
「保険金を支払うための財源」
の予想運用収益の割引率のことを言います。

 

といっても、ちょっと分かりにくいですね(^_^;)

 

 

例えば、予定利率が5%だとしましょう。

 

これを、営業マンから
「予定利率が5%だから銀行に預けるよりもお得ですよ♪」
と言われて、
「確かに!めっちゃお得やぁ〜ん」
と鵜呑みにしてはいけません。。

 

予定利率って、あなたが支払った保険料から
保険会社の社員への
人件費やその他の経費を引きます。

 

そして、亡くなった方や
入院された方へ支払った保険金を引きます。

 

で、残りの金額の5%が
利率として乗るというわけです。

 

保険料(−運営費−支払った保険金)×5%=予定利率

 

って感じ。

 

で、問題なのは?
新しい保険のほうが予定利率が低い場合が多い
ということです。

 

特に今は昔よりも景気が悪くなっている分、
予定利率を低めに設定しています。

 

ということは?
当然保険会社としては、
予定利率の低い保険に
切り替えさせたいわけです。

 

そして、生保レディなどの営業社員に
はっぱをかけるというわけです。

 

うーん、うまくできていますね(^_^;)

 

 

だから、下取り転換を勧められても
基本は無視でOKです(爆)

 

といっても、知り合いから加入してしまっていると
無下に断ることも難しい
という場合もあるでしょう。

 

その場合は、絶対に即決はせずに
予定利率の項目を
確認するようにして下さい。

 

生命保険って、言葉や仕組みが複雑だからこそ、
「面倒くさいからその内容でいいや〜」
と妥協すると、保険会社のカモにされて終わりです。

 

でも、生命保険って
小難しい言葉が多くて、
なかなか自分でチェックする気には
なれませんよね?

 

そこで役に立つのが?
保険のアドバイザーの存在(´・ω・`)v

 



 

後になってから後悔しても遅いですから、
後悔する前に?
中立的な立場で相談に乗ってくれる
アドバイザーに聞いてみましょう。

 

「えっ、嘘っ!
そんなに保険料安くできるの?Σ(・ω・ノ)ノ!」
なんてことも、珍しくないですよ♪

 

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